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SMSを一斉送信する方法を紹介

最終更新:2021/6/9

SMSを一斉送信する方法

企業から顧客への連絡手段として注目を集めている「SMS(ショートメッセージサービス)」。
SMSが注目され、利用される理由、顧客に一斉にSMSを送信する方法や活用例などを紹介します。

目次

SMSを一斉送信する方法はあるの?

SMSは携帯電話(ガラケー、スマートフォン)で送信・受信できます。端末に標準搭載されているため、誰でも手軽に利用できるサービスです。
しかし、1件ずつ、宛先、本文を入力して送る必要あり、複数人に一斉に送ることはできません。更に携帯会社ごとに送信できるSMSの通数は1日約200通と制限が設けられています。
では企業はどのようにSMSを送信しているのでしょうか?

法人向けのSMS一斉送信サービスを利用する

多くの企業では、法人向けに提供されているSMS一斉送信サービスを利用してSMSを送信しています。
SMS一斉送信サービスを利用すると、パソコン(ブラウザでWEB管理画面にログインして利用)から簡単にSMSを一斉送信することができます。送信数の制限も無いため、ビジネスで利用するのであれば、法人向けに提供されているSMS送信サービスの利用がおすすめです。サービスによってはご利用中のシステムにAPI連携でSMSを送信できるサービスを提供している会社もあります。
※本人認証、ワンタイムパスワード、予約確認など、自動でSMSを送信したい場合はAPIが必要になります。

SMSが注目される理由と利用のメリット

SMS(ショートメッセージ/ショートメール)で顧客に連絡を取る企業が増えています。
なぜ今SMSで顧客に連絡をする企業が増えているのでしょうか。
企業から顧客への連絡にSMSが利用されるようになったのは下記のようなメリットがあるからです。

【理由1】SMSは見てもらいやすい(到達率、視認率、開封率が高い)

SMSのメリットのひとつとして「開封率の高さ」があげられます。
開封率は90%とも言われています。
メールの開封率は10%台と言われているため、SMSが非常に高い確率で確認してもらえることがわかります。

また、SMSは到達率も99%台(※)と高い数字が出ており、送信相手に届きやすい連絡ツールです。
※国内キャリア直収接続のSMS送信サービスを利用した場合

理由として、

・メールに比べると受信数が少ないため埋もれてしまう可能性が低く確認されやすい。

・受信した際に携帯の画面にポップアップ表示されるため、目に留まりやすい。

・受信数が少ないため他の通知に埋もれてしまうことがなく、確認されやすい。

などがあります。

【理由2】携帯電話番号がわかればSMSは届く

SMSは携帯電話番号を宛先としてメッセージを送信します。
現在は、ほとんどの人が携帯電話を所有しています。そのため、リーチが広いというメリットもあります。
さらに、SMSは携帯電話端末に標準搭載されている機能のため、顧客にアプリをインストールしてもらう必要がなく、すぐに利用できることも大きなメリットです。

【理由3】携帯電話番号は変更されにくく、長く接点を持つことができる

メールなどに比べ携帯電話番号は頻繁に変更されることがなく、携帯番号は長く変更されずに利用されることが多いため、変更されやすいメールアドレスよりも届きやすいというメリットもあります。

SMSのデメリット

SMSが顧客への連絡ツールとして注目されている理由、メリットをご紹介しましたが、デメリットもあります。

デメリットは3つ、文字数制限、送信費用がかかる、画像や動画を送ることができない があります。

文字数制限がある

SMSは短いテキストを送信できるものです。これまでSMSの受信文字数は全角70文字でしたが、現在は最大全角670文字のSMSを送信できるようになりました。しかし、利用中の端末や携帯会社によっては70文字までの受信にしか対応していないものもあります。

送信費用がかかる

それは、「送信に費用がかかる」ことです。
費用としては1通あたり数円~数十円程度となります。
それでも、DM(ハガキや封書)に比べると安い金額で送ることができますが、送信する際は用途や効果なども考慮して送る必要があります。

画像や動画を送ることができない

SMSは短いテキストを送信するサービスのため、画像や動画を添付して送ることはできません。
どうしても送りたい場合は画像や動画をアップロードしたサイトのURLを送信し、リンク先で確認してもらうことになります。

企業で利用するなら法人向けのSMS一斉送信サービスの利用が便利

法人向けに提供されているSMS一斉送信サービスはどのようなことが出来るのでしょうか。
SMS一斉送信サービス「fonfun SMS」を例に機能の一部を紹介します。

パソコンからSMSを送ることができる

パソコンのWEBブラウザで管理サイトにアクセスし、そこからSMSを送信することができます。

fonfun SMS管理サイトからのSMS一斉送信

SMSを一斉送信できる

携帯番号を記載したCSVファイルをアップロードすることでSMSを一斉送信できます。
※1件だけ送ることもできます。

メッセージに顧客名などを差し込んでSMSを一斉送信できる

SMS本文内の一部を送信先ごと(携帯電話番号)に変えて送信できる機能です。
差し込みたい内容をCSVに記載してアップロードします。

(例)お客様の名前を入れたり、お客様ごとの各種期限などを入れて一斉送信

本文内に自分の名前が記載されていると、親近感が沸いたり、重要なお知らせなのかな?と
しっかりと確認してもらえる率が上がります。本文内に一つ、一つ入力するのはとても面倒です。通数が少なければ手で入力してもいいかもしれませんが、100通、1000通、10000通と通数が増えれば対応できなくなります。

そこで活躍するのが「差し込み送信」機能です。
CVSに差し込みたい情報を記載して管理画面にアップロードすることで
送信先毎にお客様の名前を入れることができます。
※名前以外にもポイントや支払日、更新日、会員番号などを入れることができます。

送信先番号ごとにSMS本文内に差名前などを差し込んで一斉送信送信

指定した日時にSMSを自動送信

指定した時間にSMSを送信する機能です。
キャンペーン開始日時に合わせて送りたい、予約リマインドとして1日前に送りたいなど、前もってSMSの送信を設定しておけます。

SMSに表示される送信元の番号を変更できる

SMSの送信元電話番号を会社や店舗などの実在する実在する任意の電話番号に変更することができます。
※プレミアムでのご契約または、オプション機能をご契約で利用可能です。
au・docomo宛てのSMSの送信元電話番号は指定の電話番号に変更が可能ですが、SoftBank宛のSMSは「22880」の番号で通知されます。

よく利用するものはテンプレートに登録

よく使う文章をテンプレートとして登録しておけます。
SMS作成時に登録したテンプレートを呼び出せるので、文章作成の手間を省くことができます。

WEBページ作成機能

500文字までの文章と画像を入れたWEBページを管理画面から簡単に作成して、URLを本文に挿入して送信する機能です。
クーポンの配布やSMSに記載するテキストでは伝えきれない内容をWEBページで案内できます。

(例)クーポンをSMSで配信

SMSは画像を添付することができません。
そのためクーポンを配布する場合は別途クーポン画像を掲載したWEBサイトを用意して、
そのURLをSMS本文に記載してもらう必要があります。
しかし、WEBページを自社で作成できない…という企業も多いのではないでしょうか。
fonfun SMSではそんなお客様向けに500文字までの文章と画像を入れたWEBページを
管理画面から簡単に作成できる「詳細ページ」機能を提供しています。

fonfun SMSの詳細ページ機能を使えば簡易なWEBページが作成可能

上記でご紹介したのは「fonfun SMS」の機能の一部となります。
提供される機能はSMS送信サービス会社ごとに異なりますので、
自分の利用したい機能があるのか等をしっかりと確認するようにしましょう。

SMS一斉送信サービスの活用&導入事例

SMSのメリットやSMSの一斉送信について紹介してきましたが、SMSはどのような連絡に活用できるのでしょうか?
SMS一斉送信の活用例を紹介していきます。

【活用例1】販促、プロモーション、集客に

会員へのセールやキャンペーンなどのお知らせに活用できます。
SMSは送りたいタイミングで送ることができるので事前告知、中間案内、終了前日案内など複数回の案内を送ることで、集客効果を高めることができます。
また、一度来店してからしばらく来店されていない方への追客など休眠顧客の掘り起こしとしても有効です。

fonfun SMSをご利用のお客様の成功事例(お客様からの声)

「チラシとポスティングの販促活動からSMSによる案内を導入したことで売上130%を達成しました。」

「ハガキでの案内からSMSに変更したことで、毎月10万円以上の送信コスト削減になりました。」

「来店後の顧客へのフォロー連絡をSMSでしたことで、再来店率が10%以上アップしました。」

SMS送信サービスご利用中の企業様の成功事例を多数紹介しています。詳しくはこちら

【活用例3】緊急時の営業時間の変更や休業、イベント中止などの連絡に

台風などでの休講、イベント中止連絡などにも利用できます。
1件、1件電話をするのは大変です。確認されやすいSMSを一斉送信することで、 迅速に連絡できます。

fonfun SMSをご利用のお客様の成功事例(お客様からの声)

「お客様への確認や長期放置品の引き取り連絡など、電話が繋がらない方への連絡手段として対応しています。また、営業時間の変更など、コロナ禍での緊急連絡にも対応できます。」

SMS送信サービスご利用中の企業様の成功事例を多数紹介しています。詳しくはこちら

【活用例4】督促、引き落とし日の連絡、契約更新など重要な連絡に

SMSは確認されやすい連絡方法であるとご紹介しましたが、
何度も曜日、時間をずらして電話連絡している、封書やはがきで連絡しても反応がないといった場合には
SMS連絡に変更することで、連絡にかかっていた時間やコストを削減出来る可能性があります。

fonfun SMSをご利用のお客様の成功事例(お客様からの声)

「お客様への確認や長期放置品の引き取り連絡など、電話が繋がらない方への連絡手段として対応しています。また、営業時間の変更など、コロナ禍での緊急連絡にも対応できます。」

SMS送信サービスご利用中の企業様の成功事例を多数紹介しています。詳しくはこちら

【活用例5】定期点検、検診予約、飲食店やホテルなどの予約の日程通知、確認連絡に

事前に連絡しておくことで、お客様の日程忘れによるキャンセル防止に繋げることができます。

fonfun SMSをご利用のお客様の成功事例(お客様からの声)

「SMSによる予約確認の連絡をしたことで、ノーショー(無断キャンセル)リスクが軽減しました。」

「定期点検前にSMSで訪問確認の連絡を入れることで、お客様の不在率が減少。再訪問が減少し、業務効率があがりました。」

SMS送信サービスご利用中の企業様の成功事例を多数紹介しています。詳しくはこちら

不動産、自動車、医療、クリーニング、ホテルなど多数の業種の事例を掲載中です。同業種もしくは利用方法が近い企業の事例をヒントにSMS送信サービス導入をご検討ください。
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SMSを一斉送信する時は特定電子メール法に注意

SMSでお店のプロモーションになるお知らせを送る場合は、
「特定電子メール法」を守った送信をしなければいけません。

特定電子メール法って?

「特定電子メール法」は
・原則としてあらかじめ送信の同意を得た者以外の者への送信禁止
・一定の事項に関する表示義務
・送信者情報を偽った送信の禁止
・送信を拒否した者への送信の禁止
などが定められています。
違反すると罰則もあるので注意が必要です。

営業メールやメルマガを配信するにあたって 事前に受信側のお客様に配信の可否が問われます。

サービスの宣伝、広告に関する内容、宣伝、広告サイトへの誘導を行う場合は
「特定電子メール法」に沿って適切に運用するようにしましょう。

SMSマーケティングと特定電子メール法についてはこちらでも紹介しています。
※SMS配信サービス「fonfun SMS」は特定電子メール法に沿ったSMS送信ができる「配信停止付き送信」機能をご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせください。

SMS一斉サービスを選ぶ際のチェックポイント

SMS送信サービスは多数ありますが、サービスを選ぶ際のチェックポイントをいくつか紹介します。
問合せ前にどんな目的で送信するか、どの程度の送信が毎月発生するのかなど利用イメージを持っておくと問合せもスムーズにできます。

国内直収送信と海外網送信のどちらで送信されているか

SMS送信サービスは国内直収接続でSMSを送信する方法と海外の回線を経由して送信する方法の2種類があります。
国内直収接続は国内のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク等)と直接接続しており、高いセキュリティで国内顧客へ高い到達率でSMSを送信することができます。
海外網送信は海外の回線を利用しており費用が安いのですが、フィルタリングにより到達率が低くなります。
確実に相手に届けたいのであれば国内直収サービスのほうがおすすめです。

必要な機能があるか

SMS送信サービスは各社提供している機能が異なります。
利用用途に合わせた利用が可能なのかしっかりと確認しましょう。
本人認証など自動でSMSを送信したい場合はAPI機能が必要になりますし、長文が送れるか、予約送信ができるかなど必要な機能が揃っているサービスを選びましょう。
また、運用がしやすいように、シンプルで使い勝手がいい管理画面であるかもチェックポイントになります。

サポート体制が整っているか

初期導入時のサポート、操作が不明な時、トラブルが起こった時などすぐに対応してくれるかも重要なポイントです。

「SMSを一斉送信する方法」まとめ

SMSを一斉送信できる方法として、SMS一斉送信サービスについて、企業でSMSを顧客連絡に利用するメリットとデメリット、活用例、導入事例についてご紹介しました。
SMSは開封率、到達率が高く確認されやすい連絡方法です。
SMSの活用で、お客様からの反応アップや連絡業務にかかる時間の削減など、様々な効果が期待できます。

今までのやり方では反応が薄い、今とは違うアプローチ方法を探している、確実にメッセージを届ける方法を探している
そんな場合はSMSの利用を検討してみはいかがでしょうか。
SMSによる連絡に興味があれば、まずは資料請求や問合せをして自社にあった利用が出来るサービスを選ぶようにしましょう。

ビジネスでSMSを利用してみたいけど…

「初めてのことなのでどうしたらいいかわからない」
「配信するには何が必要?」
「同業他社でもやっているの?」
「うちでも利用できるの?」

などSMS利用に興味がございましたらお気軽にご相談ください。

電話:03-6300-0157 【受付】平日10:00~18:00(年末年始を除く)

SMSによる集客、マーケティング、連絡に少しでも興味を持っていただけましたら、下記までお気軽にご相談ください。
お客様に合わせた活用方法等、業種別の利用例等を電話、メール、WEB会議にてご説明させていただきます。

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